2016年01月25日

高齢者施設での臨床試験

実際に、認知症に対してDHAが有効に働くことは、次のような臨床試験で立証されています。
認知症と診断された患者さんに、6カ月にわたってDHAをとってもらった結果、脳血管型では13名中10名が改善傾向を示し、アルツハイマー型では5名中5名がやや改善したというのです。
また、私たちの研究グループが行なった研究でも、DHAの効果が確認できています。
特別養護老人ホームに入所している高齢者(平均78歳)の方々に、毎朝、DHAを加えたみそ汁を、6カ月間とってもらったところ、22名の認知症の患者さんのうち、12名に改善がみられたのです。
ちなみに、改善がみられたのは、もっぱら軽度から中等度の患者さんで、重症の患者さんでは、DHAをとっていても症状の改善はみられませんでした。
DHAの効果を得るには、早い時期から、その摂取をスタートしたほうが有利というわけです。 できれば認知症になる前から、日常的にDHAの豊富なシールオイルをとっておくのが最良でしょう。


シールオイル
魚油+αのマリンパワーシールオイル

posted by ハートマン at 08:40 | シールオイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

脳にDHAを十分に補う

シールオイルは、認知症に対しても効果が期待できます。
認知症は、脳卒中の後遺症として出現する「脳血管型」と、原因不明で脳全体が萎縮していく「アルツハイマー型」に大別されます。
このうち、シールオイルは脳卒中の発生を抑えることから、脳血管型認知症の予防に大変有効です。
一方、アルツハイマー型に対しては、シールオイルに豊富なDHAの効果が期待されています。
アルツハイマー型の患者さんは、脳のなかでもとくに、記憶の中枢である「海馬」と呼ばれる部位のDHA量が、通常の半分以下に減っていることが知られています。
とすれば、シールオイルの積極的な補給で、日頃から脳の海馬にDHAを十分に補充しておけば、アルツハイマー型の予防、ひいては発症後の機能回復の一助になる可能性が大いにあるわけです。


シールオイル
魚油+αのマリンパワーシールオイル

posted by ハートマン at 08:40 | シールオイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

赤血球をやわらかく保つ

シールオイルに豊富なEPAとDHAは、高血圧の予防に役立つことも知られています。
これは赤血球をやわらかくする働きによるものです。
赤血球は、全身の細胞へ酸素を運んでいる血中成分です。じつは、この赤血球の直径は、末梢の毛細血管の内腔より大きいのですが、本来はとてもやわらかい構造をしているため、とくに問題ありません。
つまり、ゴムボールのように柔軟に形を変えることで、細い毛細血管のなかでもスムーズに通過していくことができるのです。
こうした赤血球の柔軟性を生み出しているのが、EPAやDHAといったn―3の脂肪酸。EPAやDHAは、赤血球の膜に含まれていて、その含有量が多いほど赤血球はやわらかくなります。


シールオイル
魚油+αのマリンパワーシールオイル

posted by ハートマン at 08:39 | シールオイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

魚とアザラシの油はここが違う

n―3脂肪酸は、海産物全般に含まれています。
海の食物連鎖のスタートである植物プランクトンに、おおもとの「α―リノレン酸」が含まれていて、それを動物プランクトンが食べたときにEPA・DHAが生まれ、その動物プランクトンを小魚が食べ、さらに小魚を中型魚・大型魚が食べる、といった過程で、おのおのの体内にn―3が蓄積されていくのです。
ところで、海の中には魚のほかに、海獣と呼ばれる哺乳類も存在します。イヌイットが主食にしているアザラシはその代表です。
じつは同じ海産物でも、魚類とアザラシでは、n―3の内容に若干の違いがあります。その違いが、アザラシの油、すなわちシールオイルに、魚油+αの健康効果をもたらしているのです。


シールオイル
魚油+αのマリンパワーシールオイル

posted by ハートマン at 08:38 | シールオイル | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする