2016年01月25日

エルカンプーレの食品としての安全性は?

エルカンプーレは、古くからペルーで利用されてきた食品なので、その安全性は歴史が証明しているともいえます。
また、私たちが研究に使っているPREMIEXRエルカンプーレ・エキスパウダーについては、科学的な側面からも安全性をしっかりとチェックしています。
実験用のネズミに、6カ月(人に換算するとおよそ10〜15年)にわたってPREMIEXRエルカンプーレ・エキスパウダーを摂取させた結果、副作用のない安全な食品であることが確認できたのです。
また、人を対象にした臨床試験でも、これまでに体調が悪化したケースは一例もなく、血液検査でも異常値は認められませんでした。
加えて、PREMIEXRエルカンプーレ・エキスパウダーは、専門機関で調べた結果、変異原性は陰性であり、また残留が心配される代表的な農薬(BHC・DDT・アルドリン・ディルドリン・エンドリン)は検出されていません。


エルカンプーレ
南米の伝統的薬草エルカンプーレ

posted by ハートマン at 08:38 | エルカンプーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

動物実験でここまで解明

U型糖尿病ネズミを使った実験では、エルカンプーレが内臓脂肪の蓄積を抑える可能性も見いだされました。
まず注目したいのは、エルカンプーレ摂取群のネズミに、血液中の遊離脂肪酸の減少が確認されたことです(左上図)。
内臓脂肪型肥満の人は一般に、血液中の遊離脂肪酸が多いことが知られています。そのため、これが減ったということは、内臓脂肪型肥満の予防と改善に有利な状態といえます。
また、エルカンプーレ摂取群では、中性脂肪にも変化がみられました、  血液中に中性脂肪が増えると、内臓脂肪が蓄積しやすくなります。
ところが、エルカンプーレ摂取群では、血液中の中性脂肪が減少傾向にあったと同時に、肝臓に中性脂肪がたまるのも抑えられる傾向にあったのです(42頁)。これも、内臓脂肪型肥満の予防効果を示しています。


エルカンプーレ
南米の伝統的薬草エルカンプーレ

posted by ハートマン at 08:37 | エルカンプーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

臨床試験で大きな成果が

では実際に、エルカンプーレの効果はどれほどのものなのか。
メタボリックシンドロームが心配される世代の人たちを対象に、私たちの研究グループが臨床試験を行いましたので、その成果を以下に紹介しましょう。
試験の対象者は40〜50歳代の男女12名。このなかには、健康診断で、メタボリックシンドロームの4つの因子のうち、いずれかの項目で異常値を指摘された人が含まれていました。
これらの人たちに、エルカンプーレを毎日12週間にわたってとってもらい、摂取前と摂取後の症状の変化を比較しました。
その結果、次のような成果がみられました。
血圧=境界域に近い数値を示していた5名のうち、3名の最高血圧または最低血圧、あるいは両方が低下しました。
中性脂肪=当初130r/dl以上あった3名のうち、2名が低下しました。
総コレステロール=当初200r/dl以上あった8名のうち、6名が低下しました(図)。
血糖=当初110r/dl以上あった3名のうち、1名に低下が見られました。
内臓脂肪=CTで検査した3名のうち、1名の内臓脂肪の面積が18・4%も減少(次ページ下段写真)。もう1名は、内臓脂肪の面積が12・2%減少したのに加え、皮下脂肪の面積も16・8%減少しました。


エルカンプーレ
南米の伝統的薬草エルカンプーレ

posted by ハートマン at 08:36 | エルカンプーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

食品としては驚異的な抗酸化力

体の中ではこの活性酸素が絶えず発生しています。
各細胞でエネルギーを生み出すたびに発生するほか、体外から有害物質が侵入したときには、多量に生み出されて有害物質を排除する有用な働きもしています。
通常は、活性酸素の発生とほぼ同時に、体内ではそれを消去する酵素が作られるため、体が酸化される心配はありません。
ところが、体内で合成される抗酸化酵素の量は、加齢とともに減ってきます。しかも、身の回りに有害物質が多い現代では、体内に活性酸素が発生する機会が増えています。
そうしたことから、最近は、食品由来の抗酸化成分の積極的な摂取がすすめられています。
天然の抗酸化成分としては、ビタミンE(α―トコフェロール)がよく知られています。
ところが、近畿大学農学部が行なった実験によると、エルカンプーレの抗酸化活性は、そのビタミンEの22倍にのぼることが明らかにされています。
食品としては、驚異的な抗酸化力です。
メタボリックシンドロームの改善にエルカンプーレが奏効する背景には、こうした強い抗酸化力も大きく影響していると考えられます。


エルカンプーレ
南米の伝統的薬草エルカンプーレ

posted by ハートマン at 08:35 | エルカンプーレ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする