2016年01月21日

副作用や安全性についての心配はない?

ベニクスノキタケには、台湾で古くから常備薬として用いられ、たくさんの人たちの健康維持や回復に貢献してきたという実績があります。
それだけの長期間、継続して人々が愛用できたのは、副作用もなく、安全性についても問題がなかったからといえます。
数年ほど前から、台湾ではベニクスノキタケの製品が流通し、利用されてきていますが、現在のところ、副作用や苦情に関する報告は見当たりません。
安全性については、急性毒性試験を行ないました。ラットのオス、メス各一〇匹に、五g/sの量のベニクスノキタケを経口投与して観察したところ、一四日経過後で死亡数はゼロ、体重増加も対照群と比較して有意差なし、という結果が出ています。
また、変異原性試験としてエームステスト(細菌を用いた復帰突然変異試験)を行ないました。この試験では、ベニクスノキタケに発ガン性があるかどうかが調べられました。
次の二つのグラフは、サルモネラ菌と大腸菌の突然変異(DNAの変異)を起こすことがないということを示すデータです。
したがって、ベニクスノキタケには発ガン性はないと考えられます。


ベニクスノキタケ
台湾特産の伝統薬 ベニクスノキタケ

posted by ハートマン at 10:43 | ベニクスノキタケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

アレルギー状態を改善

次ページの図のように、アレルギーは、Th2というヘルパーT細胞が優位に働くことで発症します。遺伝的にアレルギー体質の人は、このTh2が優位な状態にあり、一方、健康な人では、Th1とTh2のバランスがうまくとられています。
ベニクスノキタケには、このバランスを調節し、アレルギー状態を改善する働きのあることが、動物実験等で確認されています。
アレルギーを発症したマウスに、ベニクスノキタケの抽出成分を経口投与したのち、脾臓細胞の培養上清中のIFN‐γとIL‐4、血清中のIgE濃度を測定しました。
IL‐4とIgEが下がり、IFN‐γが上昇したことから、Th2の働きが抑制され、Th1とのバランスが調節されたことが分かります。
この実験では、腸管免疫細胞(パイエル板細胞)からのIFN‐γ産生能も上昇しています。
アレルギーで苦しむ人が増えつつある現在、このような効果を発揮するベニクスノキタケには、大きな期待が寄せられています。


ベニクスノキタケ
台湾特産の伝統薬 ベニクスノキタケ

posted by ハートマン at 10:42 | ベニクスノキタケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ガンの予防や改善に有効

ベニクスノキタケの抗腫瘍作用に関しては、さまざまな角度から、たくさんの研究が台湾や日本で行なわれています。
その結果、これまで見てきたように、免疫機能の活性化や免疫枯渇の防止、アポトーシスの誘導などといった働きが明らかになってきました。
これらの働きが相乗的に作用しているために、ベニクスノキタケの発揮する抗腫瘍効果は大きくなっている、と考えられます。
このベニクスノキタケの抗腫瘍作用が、ガンの予防や改善に対して、大きな効果を発揮するということが、台湾での、各種ガンについての臨床試験において、明らかになってきています。
このことは、ガンで亡くなる人が多い日本人にとって、一つの光明といえるでしょう。
今後、日本でも臨床試験が進めば、ガン予防や治療に対する、ベニクスノキタケの有効性が、さらに詳しく分かってくるものと思われます。


ベニクスノキタケ
台湾特産の伝統薬 ベニクスノキタケ

posted by ハートマン at 10:41 | ベニクスノキタケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

免疫機能を高めてガンを抑制

21、22ページに掲げた四つのグラフは、私たちが行なった、ベニクスノキタケのガン細胞増殖抑制効果に関する動物実験の結果の一部です。
肝臓ガン(H22)移植マウスに、ベニクスノキタケを一日当たりLow‐dose(低用量=四〇r/s)、High‐dose(高用量=一〇〇〇r/s)で三六日間、経口投与したのち、ベニクスノキタケ無投与の肝臓ガンマウス(Untreated)や健康なマウス(Normal)と各種の値を比較しました。
それぞれのグラフについて、簡単に説明してみましょう。
NK(ナチュラルキラー)細胞は免疫細胞の一つで、ガン細胞を攻撃して殺す役割を果たします。健康なマウスではNK細胞活性が四〇%であるのに対し、ベニクスノキタケを投与したグループでは四七%、六三%と濃度依存的にNK細胞活性が上昇していることが分かります。
ヘルパーT細胞は、免疫機能を活性化する免疫細胞です。一方、サプレッサーT細胞は免疫機能を抑制する免疫細胞です。
健康なマウスでは、ヘルパーT細胞/サプレッサーT細胞の値が二・八であるのに対し、無投与の肝臓ガンマウスでは〇・七と一以下に低下しています。しかし、ベニクスノキタケを投与したグループでは、一・四〜二・二へと回復しています。
LAK細胞は、NK細胞と同じようにガン細胞などを攻撃する免疫細胞です。無投与の肝臓ガンマウスのLAK細胞活性の値が一五%なのに対し、ベニクスノキタケを投与したグループでは、二四%、三四%と濃度依存的にLAK細胞活性が上昇しています。
抗体は、免疫細胞の一つであるB細胞が産生するタンパク質で、免疫システムのうちの体液性免疫で中心的な役割を担っている物質です。
健康なマウスの抗体産生能変化の値が一三%なのに対し、ベニクスノキタケを投与したグループでは、三四%、七〇%と濃度依存的に上昇しています。
このように、いずれのグラフも、ベニクスノキタケが免疫機能を高めることを示しており、また、後ほど述べますが、肝臓ガン細胞の増殖を抑制したという実験結果も出ています。


ベニクスノキタケ
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posted by ハートマン at 10:40 | ベニクスノキタケ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする