2016年01月21日

高脂血症の改善

ヒトの体に欠かせない中性脂肪やコレステロールも、多すぎると肥満や高脂血症(血中の中性脂肪値やコレステロール値が異常に高い状態)を招きます。
α―シクロデキストリンは、過剰な中性脂肪やコレステロールの吸収をブロックし、体外に排出するので、中性脂肪値やコレステロール値の低下が期待できます。
また、胆汁酸は肝臓でコレステロールからつくられるため、胆汁酸の吸収がブロックされ、体外への排出が促進されると、胆汁酸を補うために原料のコレステロールが使われるようになり、その分コレステロール値が下がることになります。
コレステロール減少効果を検証した臨床試験の一つに、次のようなものがあります。
年齢三〇歳以上で、BMIが三〇以上の肥満体型の高脂血症患者二二人を、無作為にα―シクロデキストリングループとプラセボ(偽薬=にせの薬のことだが、被験者は本物の薬と思っている)グループに分け、α―シクロデキストリングループには、食事ごとにα―シクロデキストリンを二gずつ三か月間、摂取してもらいました。
これら二つのグループでの血中コレステロール値の変化を比較したのが、上段の表です。
プラセボグループでは、血中コレステロール値が増加傾向にあることが確認できます。
それに対して、α―シクロデキストリングループでは、血中コレステロール値の減少を見て取ることができます。




α−シクロデキストリン
新機能性食物繊維α−シクロデキストリン

posted by ハートマン at 10:32 | α−シクロデキストリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

α―シクロデキストリンはメタボ対策に最適

メタボの予防・改善のためには、適正体重の保持、血糖値の低下、中性脂肪やコレステロールの減少などが不可欠です。その点、α―シクロデキストリンは、多くの動物実験やヒトによる臨床試験により、体重の適正化(ダイエット)、中性脂肪低減、コレステロール減少、血糖値上昇抑制といった効果が認められているので、メタボ対策には最適といえるでしょう。

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2010年01月21日

加熱する料理にも最適

 α―シクロデキストリンは、食事と一緒に摂ると効果を発揮します。α―シクロデキストリンには、一般に市販されている難消化性デキストリンと違い、加熱してもメイラード反応を起こさず褐色変化しないという熱に強い性質や、無味無臭で水に溶けると無色になるという性質があります。
 そのため、お米と炊いたり、うどんやパンなどの白い食品に添加したり、あるいはジュースや飲料水に混ぜたりしても、もとの食品の風味や見た目を損なわないという利点があります。α―シクロデキストリンのサプリメントには現在、粉末とチュアブル(タブレット状で、水なしで摂取できる)の二つのタイプがあります。料理に向いているのは粉末タイプです。

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posted by ハートマン at 11:50 | α−シクロデキストリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五人全員が減量に成功

 α―シクロデキストリンのダイエット効果は、ラットや猫、犬などの動物実験やヒトによる臨床試験などで確かめられています。
 一例を示すと、一〇代から五〇代の五人に、一か月間α―シクロデキストリンを一日当たり五g摂取してもらった試験では、上段のグラフのように全員が一・八〜七kgの範囲で減量に成功しています。
 α―シクロデキストリンが善玉菌を優位にすることによる便通の改善や腸内の代謝の促進、さらには腸管からの脂肪吸収の抑制などのほか、まだ明らかにされていないものも含め、さまざまな作用が相乗的に働くことが、ダイエット効果につながっていると考えられます。

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posted by ハートマン at 11:48 | α−シクロデキストリン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする