2016年09月08日

運動能力を最大限に高める

心筋のパワーアップに大きく貢献
 心臓のエネルギー量を高めるコエンザイムQ10の働きは、運動選手に欠かせない心筋機能のパワーアップに最適です。
 そのため、コエンザイムQ10は、世界に名を馳せる有名なオリンピック選手やプロスポーツ選手が多く利用していることでも知られています。
 水泳界の若きホープとして日本でも絶大な人気を誇る、オーストラリアのイアン・ソープ選手もその一人です。
 また欧米では、陸上、野球、バスケッ
トボールの選手のあいだでも、コエンザイムQ10の愛用者がたくさんいて、その多大な恩恵にあずかっているようです。

活性酸素の害も同時に防げる
 コエンザイムQ10は、運動をする人にとって、その能力の向上に役立つだけでなく、健康維持にも一役かいます。
 プロスポーツ選手のなかには、若くして突然死するケースが少なくありませんが、そこには活性酸素が深く関わっているといわれています。
 激しい運動をすると、体内に大量の活性酸素が発生します。その活性酸素が、知らず知らずのうちに心臓や脳の血管の老化(動脈硬化)を強力に押し進め、若い年代で心筋梗塞や脳梗塞を招いてしまうのです。
 また、プロスポーツ選手の場合は、現役中のプレッシャーはなみなみならぬものがあります。そうした過度のストレスも、活性酸素をたくさん生み出す要因になります。
 運動時のコエンザイムQ10の補給は、活性酸素から身を守るうえでも、とても大切なことなのです。

エアロビやジョギング前にもぜひ
 スポーツ選手のみならず、エアロビクスのような有酸素運動を続けた場合も、血中のコエンザイムQ10の量が減ることがわかっています。
 そこであらかじめ運動前にコエンザイムQ10をとっておくことをおすすめします。
 ジョギングをする前、あるいは登山、ハイキングなどへ出掛けるときも同様で、コエンザイムQ10は必携です。
 欧米では、スポーツ飲料に、コエンザイムQ10を添加したものが出回っているようです。



細胞強化のパワー源コエンザイムQ10
細胞強化のパワー源コエンザイムQ10



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血圧の安定にも大きく貢献

低血圧の辛い諸症状の一掃に
 心臓がエネルギー不足で、ポンプ機能が低下すると、低血圧を招く一因になります。
 低血圧とは、最大血圧が一〇〇mmHg未満の場合をいいます。
 症状が多彩(めまい、頭痛、肩こり、疲れやすい、冷えやすい、胃腸症状など)な反面、精密検査をしてもこれといった異常が認められないため、高血圧にくらべて軽視されがちですが、本人にとっては大変辛いものです。
 コエンザイムQ10の補給は、そうした低血圧の改善にも有効です。
 コエンザイムQ10をとっていると、心臓に十分なエネルギーが充電されて、ポンプ機能が高まり、血液を力強く押し出せるようになるからです。
 たとえ血圧の数値はそれほど上がらなくても、コエンザイムQ10をとっているうちに、低血圧にともなう諸症状が改善されるケースも多いようです。

高血圧が解消される例もある
 いっぽう、高血圧に対しても、コエンザイムQ10は大きな効果を発揮することがわかっています。
 高血圧とは、最大血圧が一六〇mmHg以上、最小血圧が九五mmHg以上の状態をいいます。
 低血圧と違って、初期の段階ではほとんど自覚症状がないのが特徴です。そのため、血圧が上昇していることに気づいても、そのまま放置している人が少なくないのですが、実際には高血圧はとても恐ろしい病気です。
 血圧が高い状態が長く続くと、動脈硬化がどんどん進んで、心筋梗塞や脳卒中といった危険な症状を引き起こしやすくなるからです。
 初期(境界域)の段階であれば、適切な食事と運動を実践することで、血圧を正常に回復することも可能です。このとき、食事療法の一環として、コエンザイムQ10の摂取に励むことをぜひおすすめします。
 イタリアの研究では、二六名の高血圧症の患者さんに、毎日コエンザイムQ10をとってもらったところ、最大血圧が一六四mmHgから一四六mmHgに低下したと報告されています。
 コエンザイムQ10は、動脈硬化の抑制にも役立つので、継続してとっていると、高血圧にともなう合併症の予防にも役立ちます。


細胞強化のパワー源コエンザイムQ10
細胞強化のパワー源コエンザイムQ10


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恐ろしい「活性酸素」を退ける

活性酸素との果てしなき攻防
 コエンザイムQ10の健康効果を支える第二の働きは、活性酸素を退ける「抗酸化作用」です。
 活性酸素は、とても不安定な構造をした酸素で、すぐにほかの物質とくっついて、その物質を変性させてしまう性質があります。酸化と呼ばれる現象です。
 からだのなかで、こうした酸化現象が繰り返し起こると、細胞(膜)が障害されて老化が進んだり、がん・生活習慣病が発生しやすくなります。病気の九割は、この活性酸素が関与して起こるといわれるほどです。
 しかし、体内で発生する活性酸素を完全にシャットアウトすることはできません。なぜなら、私たちのからだは、体内に侵入してきた病原菌などを排除するときに、武器として自ら活性酸素を生み出すほか、ミトコンドリアでエネルギーをつくるたびに、いわば産業廃棄物として大量の活性酸素が生まれるからです。
 それでも普段、病気になったりしないのは、体内で合成される「抗酸化酵素」が、そのつど活性酸素を捕獲し、消去しているためです。

ビタミンEに負けない抗酸化力
 ところが、年をとるにつれて抗酸化酵素の合成量は徐々に減ってきます。
 加えて最近は、体内に活性酸素を増やす因子(車の排気ガス、紫外線、ストレスなど)が増えていることから、年令に関わらず、からだにそなわった抗酸化力だけでは心もとないのが実状です。
 そこで、いま食事由来の抗酸化物質がにわかに注目されています。ビタミンEはその代表です。
 じつはコエンザイムQ10には、このビタミンEに匹敵する抗酸化力が報告されています。体内では、細胞膜などの脂質部分が、活性酸素のターゲットになりやすいのですが、この脂質酸化の元凶である活性酸素(ペルオキシルラジカル)を捕まえる速度が、コエンザイムQ10は、ビタミンEと同等であることが明らかにされているのです。

ビタミンEの再生にも働く
 さらに、コエンザイムQ10は、ビタミンEのリサイクルにも役立ちます。
 ビタミンEは、自ら活性酸素に酸化されることで抗酸化力を発揮しますが、いったん酸化されたビタミンEは、抗酸化力を失うだけでなく、今度は自らが別の物質を酸化する危険性を秘めています。
 しかし、コエンザイムQ10が一緒に存在すると、酸化されたビタミンEは、すみやかに本来のビタミンE(還元型ビタミンE)に戻ります。ビタミンEを無駄なく利用できるのです。
 また、コエンザイムQ10は、各細胞のミトコンドリアのなかに含まれる、ほとんど唯一の抗酸化物質でもあります。
 ミトコンドリアでエネルギーをつくり出すたびに、活性酸素が大量に発生することは前記しました。
 コエンザイムQ10は、ミトコンドリアでエネルギー生産に関わると同時に、そこで生み出される活性酸素の排除にも重要な役割を演じているのです。



細胞強化のパワー源コエンザイムQ10
細胞強化のパワー源コエンザイムQ10


posted by ハートマン at 13:00 | コエンザイムQ10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

五〇年にわたる研究のあらまし

発見からノーベル賞授与まで
 コエンザイムQ10という物質の存在が発見されたのは、一九五〇年代のことです。アメリカとイギリスの研究者が、期せずして、牛の心筋などから相次いで分離。当初、別の物質と思われたその二つが同じ物質とわかり、一九五七年にコエンザイムQ10と命名されました。
 そして一九六〇年代後半、日本の企業がコエンザイムQ10を大量生産する技術を確立。これにより、コエンザイムQ10の研究は一気に進みました。
 その結果、一九七〇年から一九八〇年代にかけて、コエンザイムQ10の体内での働き、および病気に対する効果などが次々と明らかになり、コエンザイムQ10の研究でノーベル賞を受賞する研究者もでました。

医薬品、栄養補助食品として普及
 そうした成果をもとに、日本は世界に先駆けて、一九七四年、コエンザイムQ10を心臓病(うっ血性心不全)の治療薬として製造承認。一九九一年には、薬局で手軽に購入できるタイプの薬も発売されました。
 いっぽう欧米では、一九八〇年代以降、医薬品のほか、栄養補助食品としても広く普及し、大ヒット商品となっていることは、前にのべたとおりです。
 二〇〇一年、日本でも、コエンザイムQ10を食品素材として利用できるようになり、いま最もホットな栄養補助食品として脚光を浴びています。

効果が示されている病気+α
 コエンザイムQ10の健康効果を探る研究は、いまなお日本をはじめ、世界の研究者によって盛んに行なわれています。
 そして最新の研究成果は、二年に一度開催される国際シンポジウムで逐次報告され、世界へ配信されています。
 その詳細は、二章以降で詳しく紹介しますが、これまでコエンザイムQ10の効果が示された病気は数知れません。心臓病をはじめ、がん、高血圧、歯周病、動脈硬化、神経疾患、男性の生殖能の低下、アルツハイマー病などがそうです。
 また、女性にうれしい美肌づくりや、健康的なダイエットのほか、運動能力の向上にも、コエンザイムQ10が役立つことがわかっています。
 細胞レベルからからだを元気にし、美しくするコエンザイムQ10のパワーは、まだまだ無限の可能性を秘めていると考えられています。


細胞強化のパワー源コエンザイムQ10
細胞強化のパワー源コエンザイムQ10


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2016年01月21日

軟骨の再生が見られ、ひざ痛が消失

包接コエンザイムQ10、ビタミンC、コラーゲンペプチド(吸収性を高めるためにコラーゲンを低分子化したもの)、グルコサミンの併用摂取により、磨耗した軟骨の再生が見られ、その結果、ひざや腰の痛みが消失することが明らかになっています。
関節痛に苦しむ男女三六人に、コラーゲンペプチド、グルコサミン、そして包接コエンザイムQ10とビタミンCを主成分とするサプリメントを摂取してもらったところ、その効果を体感する期間は、摂り始めて一ヵ月後がいちばん多く、摂取後一ヵ月までに、何らかの改善を体感する人が八六%という高い割合を占める結果となりました。その理由は以下のように説明できます。
関節軟骨を鉄筋コンクリートでたとえると、鉄骨の部分がコラーゲンで、壁のコンクリートの部分がプロテオグリカンといえます。関節軟骨はコラーゲンと、コンドロイチン硫酸やヒアルロン酸など水分をたくさん引きつける働きのあるプロテオグリカンから成り立っています。
このコラーゲンとプロテオグリカンによって関節軟骨の強度、柔軟性、弾力性が適正に保たれ、ひざ関節がスムーズに動くことができるのです。
そこで、軟骨が再生され、ひざ痛が改善したのは、包接コエンザイムQ10が軟骨細胞を活性化して、軟骨生成の働きを促進するとともに、その軟骨の材料となるコラーゲンやグルコサミンが効率よく吸収されたためといえるでしょう。

包接コエンザイムQ10
肌の弾力、疲労回復に包接コエンザイムQ10

posted by ハートマン at 10:27 | コエンザイムQ10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キメの細かい肌になった

また、肌のキメについては、左耳たぶの下から七p分左小鼻の方に離れた部分でキメの型をとり、一定単位当たりの体積率、平均深度、個数の各数値を、摂取前のそれらと比較したところ、すべての数値が向上しました。
摂取前と摂取六週間後のキメレプリカ画像を比べると、キメの改善具合がよくわかります。左ページの画像では、キメがより細かく、規則正しく刻まれるようになったことを確認できます。
肌のキメには遺伝のほか弾力性や水分量も影響するといわれます。肌弾力性(戻り率)について、右耳たぶの下から四p分右唇端の方へ離れた部分を測定したところ、良好な弾力性の向上が見られました。
包接コエンザイムQ10接取前には明らかに肌老化が進行しているとされる戻り率六七・八%であったのに対して、摂取六週間後には二〇代平均である戻り率八五・九%にまで回復していました。

包接コエンザイムQ10
肌の弾力、疲労回復に包接コエンザイムQ10

posted by ハートマン at 10:27 | コエンザイムQ10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月18日

副作用の心配がないコエンザイムQ10

 いくら健康や美容などに効果があるとしても、副作用を伴うようなものでは安心して利用することはできません。
 その点、CoQ10は現在まで深刻な副作用の報告は一切なく、たとえ多めに摂取した場合でも、まれに吐き気や胃の不快感、下痢などの症状が見られる程度です。 CoQ10は、もともと体内で合成され、また、さまざまな食材を通して摂取される物質でもあり、極めて安全性は高いといえます。
 ただし、子供や妊婦および授乳中の妊産婦に対する安全性については、現在のところまだ十分に検証されていない状況にあるため、医師や薬剤師に相談してから摂取するのがよいでしょう。 また、何らかの持病のある人で、医師による治療、薬剤を服用中の場合には、CoQ10が及ぼす影響には個人差があることから、やはり医師に相談してからの摂取をおすすめします。

包接コエンザイムQ10
肌の弾力、疲労回復に包接コエンザイムQ10

posted by ハートマン at 10:54 | コエンザイムQ10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

コエンザイムQ10はサプリメントでの摂取が不可欠

 CoQ10は多くの動植物の細胞に存在することから、さまざまな食材を通しての摂取が可能です。とはいえ、いずれの食材もその含有量は少なく、特別にCoQ10を大量に摂取できるといった食材は見当たりません。
 その中でも、比較的含有量の多い食材は、肉類では牛肉、豚肉、鶏肉、魚類ではイワシ、サバ、サケ、マス、ウナギ、アンコウ、イカ、野菜類ではホウレン草、ブロッコリー、キャベツ、ジャガイモなどで、そのほか、大豆や大豆加工品(豆腐や味噌など)、ピーナッツ、チーズ、鶏卵、ごま油などが挙げられます。
 私たち日本人は通常、一日の食事から、CoQ10を五〜一〇r摂取しているといわれます。
 それに対して、現在までの各種の研究によれば、健康維持や老化防止などのために、CoQ10をサプリメント(原末など、包接化されていないもの)から摂るとして、最低でも一日当たり六〇r、CoQ10の吸収率の低い人なら三〇〇r以上、また人によっては、病気などでCoQ10の保持濃度が低い場合もあり、こうした人なら六〇〇r以上の摂取が必要と考えられます。
 一〇〇rのCoQ10を摂取するにもイワシなら約二〇匹(一匹当たり八〇gで換算)、牛肉なら約三・五s以上、ブロッコリーなら約一〇s以上となり、食事からの必要量の摂取は到底、無理といわざるを得ません。
 そこで、サプリメントでの摂取が不可欠となってくるわけです。

包接コエンザイムQ10
肌の弾力、疲労回復に包接コエンザイムQ10

posted by ハートマン at 10:53 | コエンザイムQ10 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする