2016年10月14日

ルイボスティーの用法

 ルイボスティーは熱水によって有効成分が水に溶け出します。通常5分以上、10〜15分とろ火で煮沸するとほとんどが抽出されてきます。
 このルイボスティーを熱いまま飲むこともできるし、また夏期は冷やして、あるいは氷を入れて飲むことができます。ルイボスティーはカロリーが少なく、麦茶のような腹もたれがせずに、さわやかです。
  また、皮膚のアトピーその他の疾患に対して風呂に入れる人、あるいは皮膚のローション代わりに用いる人もいるようです。さらに、南アフリカの乳幼児の食事アレルギーの治療に「大豆・ルイボスティー哺乳」がよいことが、『ルイボスティー』(前田浩・監修、植松規浩・著現代書林刊)に詳しく記してあります。
 それらの美容と健康に対する効果は、南アフリカのセロン女史の体験が中心となって広く認められているようで、これも前記の著書を参照してください。

アフリカのお茶 ルイボスティー
アフリカのお茶 ルイボスティー


posted by ハートマン at 07:25 | ルイボスティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月13日

運動後の疲労回復・二日酔いの疲労回復に

筋肉の収縮と疲労
 「疲労」の定義はなかなか難しいものですが、肉体的には、筋肉の収縮により「疲労物質」と呼ばれる「乳酸」や「クレアチン」などが筋肉中に異常に蓄積された状態といえます。カリフォルニア大学パッカー教授は激しい運動によって酸素ラジカルが生じることを証明しています。
 運動によって生じるラジカルをビタミンはもちろん、ルイボスのようなラジカルスカベンジャーを摂取することによって除去が可能になります。
 また、ルイボスのもつ利尿作用によって、蓄積された疲労物質をすみやかに排出させることもまた大切といえます。ルイボスティーには、他のお茶と同様に「利尿作用」があり、前述した「抗酸化作用」も強力なので、疲労物質の生成の抑制と排出促進に力を発揮します。

早大選手で実験
 ルイボスティーの疲労回復効果を、早稲田大学の野球部員三名を対象に、実験で確かめた記録が週刊誌(『週刊宝石』一九九二年八月六日号)に報告されています。
 運動をすると、脈拍が早まり、呼吸が苦しくなり、終わった後は、だるさ、疲労感、筋肉痛などが残ります。それらがルイボスティーを飲むことによって、どのくらい改善されるか、というのが実験のテーマです。
 実験は次のような手順で行なわれました。
@まず練習前に採血をする。
A一時間バッティング練習したのち二回目の採血。
Bルイボスティーを飲み、一時間後に三回目の採血をします。
 三人にはルイボスティーのティーバッグを渡し、実験後も引きつづき飲んでもらうという条件でした。

疲れが残らない感じ
 実験の結果、即効性という点では、ルイボスティーの効果はあまりみられないようでした。
 しかし体力の全般的なアップには大きく貢献したようです。後日三人からの電話報告によると、快食、快便、快眠が得られ寝起きが良くなった、疲れが残らない感じで授業中もだるくならなくなった、などの変化が見られたそうです。

※以下略





アフリカのお茶 ルイボスティー
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posted by ハートマン at 14:57 | ルイボスティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年10月12日

ルイボスティーって何語?

 ルイボスって聞きなれない語感ですが、これはルイボス自生地の現地語です。
 ルイボスティーのルイ(Rooi)は「赤い」を、ボス(Bos)は「ブッシュ=薮」を意味します。ティー(Tea)はもちろん「お茶」ですから、ルイボスティーとは「赤い薮から作ったお茶」の意味になります。
 しかし、緑茶や紅茶・ウーロン茶の類いというよりは、ある種の「ハーブティー」というのが適当でしょう。
 麦茶よりは胃にもたれず、飲んだあとがさわやかです。
 ハーブティーは、おいしく味わうよりは、むしろ香りを楽しみ、一方で、元気になり、気分をリフレッシュする「薬草効果」の面があります。そのように、ルイボスティーも、おいしく味わうだけでなく、健康・美容にいいという薬草に類似する効果があります。その点がハーブティーと似ています。



アフリカのお茶 ルイボスティー
アフリカのお茶 ルイボスティー




posted by ハートマン at 20:41 | ルイボスティー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする