2016年07月21日

欧米では良好な成績例が続出

研究めざましいヨーロッパ
キャッツクローの臨床研究に最も力を入れているヨーロッパでは、大学や国立の研究機関で、その効果について詳しい研究がなされています。
ミュンヘン大学生物薬学研究所のワグナー教授は、キャッツクローに含まれるアルカロイドが、生体の持つ免疫力を高めていることを確認しました。さらにインスブルック大学薬学研究所のマリティニック教授も「キャッツクローには生体に有用な多くのアルカロイドが含まれる非常にすぐれた薬品である」と報告しています。
これまで、ヨーロッパのこうした研究機関では、白血病などの免疫不全症の患者やガン患者、さらにエイズ患者への投与実験も行われており、免疫力を改善するなど良好な成績をあげています。
  とくにオーストリアでは、エイズやヘルペスなど免疫不全が関与する重篤な疾患に対しキャッツクローが有効な成績をあげていることから、こうした研究所に対し政府は、キャッツクローの投与費用を援助しています。

アメリカでは特許も認可
このキャッツクローが免疫活性を向上させる≠アとは、アメリカでも特許として承認されています。キャッツクローのアルカロイドが、悪性の細胞を殺す大食細胞の活性(いわゆる食作用)をあげ、炎症の改善と免疫力の改善効果をもたらすことを、その審議過程で実証されているのです。
アメリカ農業省全国生殖資源研究所のジョーク博士は、次のように発言しています。
 「この樹木は、ペルーにとって重要な農林産物となる可能性があり、さらに研究調査を継続すべきである。ガンやエイズの惨状から患者を救う薬効があるならアメリカでも適切なマーケッティングを経て常用させる価値がある」
現在アメリカでは、キャッツクローの知名度と人気が急速に高まっており、ほとんどのドラッグストアで扱われていることからも、民間においても非常にすぐれた健康食品として受け入れられていることがうかがえます。


アマゾンの薬用樹木キャッツクロー
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posted by ハートマン at 10:12 | キャッツクロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

腰痛、神経痛、関節痛をやわらげる

日本の医師も確認した驚異の鎮痛効果
キャッツクローには「抗炎症作用」と「鎮痛効果」があることがわかっていますが、私たちもこの二つの作用に注目し、キャッツクローが慢性の痛みにどれくらい効果があるのかを調べてみることにしました。
慢性疾患の代表は腰痛です。腰痛に苦しむ人は全国で三〇〇〇万人もいるといわれています。その割合は中高年になるほど高くなり、四五歳以上の五人に三人は腰痛の経験があるといいます。

ダブルブラインド法で実証
ペルー共和国大使館およびペルー企業の要請のもと、一九九六年から日本の医療機関でも「キャッツクローの腰痛・神経痛に対する有用性」を調査する臨床試験が始まりました。二〇名の患者を対象にして行ないました。
調査は公正を期すため、見かけ上は本物のキャッツクローと違いのない偽薬(プラセボ)と比較する試験「クロスオーバー法」を採用して、その違いを比較しています。つまり、キャッツクローと偽薬を別々の期間に交互に投与する方法です。
それに加えてこの調査では、患者にはもちろんのこと、投与し評価を行なう医師にも、投与されているものがキャッツクローの本物か偽薬かを教えないダブルブラインド法≠ニいう試験方法を採用しました。この方法は医薬品の臨床試験の申請℃桙ノ行なうもので、信頼性の高いテストです。
結果は、前ページに見られるように、キャッツクローの効果が想像以上にすぐれていることが実証されました。九つの評価項目のうち、叩打痛を除いた八項目で効果のあることが実証されたのです。


アマゾンの薬用樹木キャッツクロー
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posted by ハートマン at 10:11 | キャッツクロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

抗炎症作用で痛み・腫れが緩和する

炎症作用は本来、体の防衛反応
 「免疫増強作用」と並ぶキャッツクローのもう一つの代表的な効果は「抗炎症作用」です。
炎症とは一般に、「細菌・薬品・物理的作用などに反応して、体の一部に発赤、腫脹、疼痛、発熱などを起こす症状」のことをいいます。
たとえばケガをした場合、引き裂かれた組織は元へ戻ろうとする反応をし、また体に病原微生物が侵入したときは、その微生物を体から排除しようと反応します。これらは、いってみれば、体の外側から加えられた種々の刺激に対して、私たちの体を守るための反応です。
つまり、外敵に対する防衛≠ェ炎症反応の重要な目的で、その現象≠ニして、その部位が熱くなったり痛みとしてあらわれたり、赤く腫れている状態になったりするわけです。

炎症緩和にはポリフェノールも関係
本来この炎症は、体を守る防衛反応なのですが、炎症そのものが患者を苦しめる結果になる場合があります。
たとえばリウマチは炎症性疾患の代表的な病気です。全身の関節がおかされて腫脹し、痛むだけでなく、微熱、全身のだるさ、食欲不振などにおよび、進行すると骨の破壊にまで進むことがあり、患者にとっては大変な苦痛です。
これらの炎症を抑えることができれば、その症状の苦しみから解放されるわけですが、キャッツクローはこの炎症を防ぐ効果が非常に強いのです。その理由は、六つのアルカロイドの相乗的な作用が、抗炎症作用や鎮痛効果に結びつくと考えられていますが、アルカロイド以外の有効成分の働きもこれに貢献しています。その有効成分として現在わかっているものに、抗炎症作用のあるキノビック酸、防カビ・抗菌作用を持つ安息香酸、抗潰瘍作用のあるポリフェノール系物質(カテキン)などがあります。

ネズミの実験でも消炎作用は明らか
次のページの写真をみてください。サンマルコス大学の薬学部が一九九二年に実験したもので、上下ともネズミの手です。人工的にカラゲニンを注入して炎症を起こさせたネズミ(上)に、キャッツクローのグリコシドエキスを施したところ、正常化した(下)例です。



※写真省略


アマゾンの薬用樹木キャッツクロー
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posted by ハートマン at 10:09 | キャッツクロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

キャッツクローの有効成分

六種類のアルカロイド
キャッツクローの治療効果やすばらしい臨床成果の背景には、キャッツクロー独自の含有成分があるようです。
キャッツクローの樹皮には、六種類のアルカロイドが含まれています。アルカロイドとは、植物体に含まれる塩基性物質の総称で、特殊な薬理・生理作用を持つ物質をさします。
たとえば、お茶・コーヒーに含まれるカフェインや、タバコのニコチン、さらにモルヒネもアルカロイドの一種です。ニコチンのように体内で毒性を発揮する有害物質もある反面、特殊な生理作用から鎮痛薬などとして医薬品などにもよく応用されています。
キャッツクローにこれまで確認されている六種類のアルカロイドは、いずれも人体に有害となる作用は認められていません。それは六種類。

@イソテロポデイン
Aテロポデイン
Bイソミトラフィリン
Cミトラフィリン
Dイソリンコフィリン
Eリンコフィリン

なかでもイソテロポデインはキャッツクローに特異的に認められるもので、免疫力を増強する作用が知られています。
またテロポデイン、イソミトラフィリン、イソリンコフィリンも、マクロファージ(人間の体内の免疫組織)の貪食作用を促し、身体に侵入した細菌やウイルスを殺し、さらにガン細胞などを増殖させない働きを持っています。
アメリカやヨーロッパの臨床研究機関で、ガン患者やエイズ患者に対して実際に投与されているのも、このアルカロイドが人体に有効に作用することが期待されているためです。
さらにリンコフィリンは、血小板凝集と血栓を予防する働きを持っており、脳梗塞や心筋梗塞の予防に有用であることが考えられます。



アマゾンの薬用樹木キャッツクロー
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posted by ハートマン at 10:08 | キャッツクロー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする