2017年12月11日

入浴方法で効果が違う(木酢液)

全身浴と部分浴
 湯船に首までつかる「全身浴」の代わりに、湯に手足だけをつける「部分浴」は、浴室に行けないような人でよく行なわれ、部分浴を簡単に出来るような部分浴製品も開発されています。
 部分浴とはいっても、お湯につけている部分からの温熱刺激は全身に伝わり血液循環をもたらすので、冷え性や循環器障害の人の入浴法として人気なのです。
 また、ハーブや薬草などを入れると足から成分が吸収されるので、効果は一段と高くなります。
 アトピーの人は化学物質に敏感なので、入浴剤を入れた部分浴から始めて、自分の肌に刺激のないことを確認してから、全身浴に入浴剤を使うぐらいの慎重さが大切でしょう。

疲労回復にハーブ入り「足浴」
 足を温めるだけで全身の血行が良くなり、意外と疲労がとれ、気分も爽快になります。特に香りの強いハーブを入れると適度な刺激があり効果も大です。
 バケツなどに湯を用意し、新鮮なハーブ一つかみと荒塩を大匙一杯入れます。よく使うハーブはラベンダー、セージ、スィートマジョラム、タイムなどで、ショウガ、カラシ、コショウなどのスパイスも血行を助けます。イスに腰掛けて膝下まで湯に入れ、一〇分間そのままにしておくと、足の疲れをはじめ、風邪のひきはじめに効果があります。


腰痛をやわらげる「腰浴」
 浴槽内に座り、ウエストの位置までお湯を入れ、三八―四〇℃のお湯に一五分間入ります。この方法は全身症状が優れないときやのぼせやすい人に向いています。また、湯温を高めの四二℃にして腰浴すると腰痛が緩和します。


肩こりをほぐす「シャワー浴」
 肩こりにはシャワーの温度をややぬるめの三九℃ぐらいにして、肩に一〇分お湯をあてて温めてから、肩を回したり、手をあげたり運動しながら、筋肉をほぐします。その後、四二℃ぐらいの熱いお湯を五分ほど患部にあてて温めると、血行がよくなります。腰痛も同様に患部を温めることをお勧めします。

湯冷めしない効果的な入浴法
 全身浴で一〇分入浴する場合、一〇分間続けて湯船につかるよりは、五分間湯船につかって、三分間出て、また五分間つかる方が、体の芯から暖まり、湯冷めしにくくなります。




アトピー・冷え性の改善に木酢液+お風呂健康法
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posted by ハートマン at 11:37 | 健康ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする