2018年01月29日

アレルギーは抗原抗体反応の異常?(シソの葉エキス)

定義の複雑なアレルギー
 シソの葉エキス≠ェアトピー性皮膚炎をはじめとするアレルギー疾患に効果のある理由は、第二章で詳しく説明します。まずは、そもそもアレルギーはどうして起きるのか、そのメカニズムを理解していただきたいと思います。
 一口にアレルギーとよく言いますが、定義は難しいものがあります。あえて一言に記すならば、「人体に侵入した有害要因を拒絶する反応が、必要以上に強い(過敏な)ため、生体に病的影響を及ぼした現象」といったところでしょうか。
 ですから、アレルギーとはその現象全般を指すのであって、拒絶反応の起こる部位で呼称はいろいろ変わります。鼻の粘膜で起こればアレルギー性鼻炎となり、皮膚なら湿疹・アトピー、呼吸器なら喘息・花粉症、同様の体で結膜炎、胃炎、口内炎…等々すべてアレルギーの一種なのです。

抗体の異常産生が原因
 いま述べたアレルギーを起こす有害要因の物質を「抗原」または「アレルゲン」といいます。そして抗原(有害要因)が体内に侵入したら、これを迎えて無害化≠キる機能が人には備わっています。その役割を果たす物質が「抗体」です。抗体は抗原の侵入に際して体内で産生されます。
 ところで、ある抗原に対処する抗体は決まっていて、抗原抗体反応≠ニいいます。
 ふつうなら、抗原に対して抗体は適量産出されます。ところが、アレルギーを起こす人は、抗体の産出量が多すぎて逆効果に。例えるなら、自分の領地内に飛んできたミサイル(抗原)に、迎撃ミサイル(抗体)を発射しすぎて、領地内を破壊してしまうようなものです。
 この抗体を産出しやすい体質は、すなわちアレルギー体質ということができます。
 アレルギー体質の原因ははっきりしませんが、抗体の産出を担う細胞の異常活性や、酵素の異常などが考えられています。



シソの葉エキスの秘密
シソの葉エキスの秘密



posted by ハートマン at 11:47 | 健康ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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