2017年04月10日

驚異の浸透力で細菌を封じ込める

毛穴の奥まで染みこむ
 馬油を語るうえで特筆すべきは、驚くほどの“浸透力”にあります。塗るとすぐに皮膚の内側にス〜ッと染みこんでいくような感じです。あまりベトついた感触もなく、衣服についてしまう心配もありません。
 その秘密は、馬油の不飽和脂肪酸の割合などが、ほかの動物性油とくらべて、人間の脂肪に近いからです。そのため皮膚にフィットして、毛穴の奥深い隙間まで染みこむことができるのです。

細菌を捕らえて放さない
 きれいに見える皮膚も、よくよく見るとデコボコだらけで、そこには数々の細菌が付着しています。
 傷口の化膿や皮膚の炎症の大部分はその細菌の仕業。ですから傷の早期治療は殺菌・繁殖防止が大切になります。
 その点、馬油は皮膚内に迅速に染みこみ、内部の細菌を吸収してその活動を抑えこんでしまいます。
 また、皮膚の隙間の空気を押し出し、同時に外からの空気も遮断するので、細菌の繁殖を抑えます。つまり表面に巣喰っている細菌を殺し、皮膚の化膿を食い止めるのです。

血液の循環を促す
 馬油には、血液の循環をよくする働きもあります。これは、皮膚の皮下組織まで染みこんだ馬油による刺激と、油膜による保温性が高まるからです。
 そのため、血の巡りの悪さが原因と考えられる症状である肩コリや冷え、リウマチや神経痛、筋肉痛などにも効果があります。




ぬるだけで驚くほど効く馬油
ぬるだけで驚くほど効く馬油


posted by ハートマン at 09:05 | 馬油 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする