2017年07月18日

“人工ホダ木”でシイタケ作り(シイタケ)

 シイタケを育てるホダ木は、野菜栽培における土のようなもの。自然のクヌギやシイの原木が使われています。ホダ木にドリルで穴を空け、そこへ菌を打ち込み、交互に立て架ける。一昔前までのありふれた農作業風景でした。
 その作業に変革が起こりつつあります。仕事がぐっと簡略化できる、人工のホダ木の供給が増えつつあるのです。
 人工ホダ木は、天然のパルプを円筒形状に固め、そこにあらかじめ培養しておいた菌を植え付けたもの。つまり、野菜作りでいう土の耕しと種蒔きの手間が省かれたわけです。あとはビニールハウスに並べて管理するだけ。
 自然の乱開発に伴い天然のホダ木が不足していることもあり、人工ホダ木の評判は上々。伐採木の有効利用の面からも注目されています。
 また、年間を通じての出荷がたやすくなってメリットは倍増。あとは、“後継者を育てる”苦労だけとか。

長寿食シイタケの驚くべき薬効
長寿食シイタケの驚くべき薬効

posted by ハートマン at 14:35 | 健康ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする