2017年07月06日

シイタケの風味は“東洋の味”

マツタケ科のきのこの一種
 シイタケは、植物学の分類ではマツタケ科に属します。
 春と秋に、傘の下心部分にできる「胞子」が風で飛ばされ、主にクヌギやシイ、コナラ、カシなどの広葉樹に漂着して繁殖していきます。
 ただし、シイタケが発芽するのは、適当な温度と湿度を備えた風倒本または伐採後の切り株など、すでに枯れている広葉樹に胞子が付着した場合に隕られます。ですから、現在のように人工栽培が充実する以前は、シイタケはじつに希少な食品でした。

東洋人が好む「干シイタケ」
 現在、シイタケは日本、中国、台湾、韓国など、主にアジア諸国で生産されています。
 欧米では、生シイタケの生産は若干あるものの、干シイタケについてはほとんど作られていません。なぜなら、マッシュルームに代表されるキノコの生食は習慣化しているのですが、干したキノコを食べる習慣がないのです。干シイタケの消費は、その大部分が東洋系の人々に隕られるといってね)よいでしよう。
 アジアの中でも、とくに中国における干シイタケの消費量は群を抜いており、日本人とくらべてもさらにその五〜六倍は食べていると思われます。




長寿食シイタケの驚くべき薬効
長寿食シイタケの驚くべき薬効

posted by ハートマン at 09:19 | 健康ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする