2017年06月05日

霊芝は動脈硬化を予防する

身体機能の低下の原因は動脈硬化
 「人間は血管とともに老いる」という言葉があります。人間の体は老化と共にどんどん機能が低下していきます。この機能の低下の大きな原因の一つが血管の老化です。血管が老化すると、血液の流れが悪くなり、酸素や栄養の補給が十分に行き渡りません。そのため、老化によって悪くなった細胞の代謝はますます悪くなり、細胞の萎縮や変性を起こします。
 その血管の老化の最終形態が動脈硬化です。動脈硬化はさまざまな疾患を引き起こす元凶です。特に最近問題になっている痴呆の原因の五〇〜七〇%は脳の動脈硬化が原因です。
 また、心臓の動脈硬化は不整脈、心不全の原因になり、心筋梗塞に至れば生命の危険もあります。

コレステロールが動脈硬化を引き起こす
 コレステロールとは、不溶性の脂質です。善玉と悪玉が存在しますが、この悪玉コレステロールが、動脈壁に張り付くことで、動脈硬化の原因になるのです。
 血液中にコレステロールや中性脂肪が異常に増加した状態を高脂血症といいますが、霊芝はこの高脂血症の治療にも効果を現します。

霊芝は高脂血症を防ぐ
 高脂血症の治療には現在ビタミンE、植物ステロール、必須リン脂質などが用いられますが、そのうちステロールはキノコ類に多く含まれる成分です。霊芝にもこのステロールが含まれていることから、霊芝の高脂血症への作用も、ステロールによるものだと考えられています。
 ここで、霊芝の脂肪代謝作用についてのある実験結果を紹介しましょう。
 近畿大学の久保道徳教授の高脂血症ラットを使った実験です。まず、自然発症高血圧のラットをいくつかのグループに分類しました。そのうちの二つのグループについて見てみましょう。
@ コレステロール、天ぷら油等の高脂肪食品を混合した飼料で二〇日間飼育。
A 高脂肪食とともに霊芝を二〇日間連続投与。
 この実験結果は、@のラットは肝臓に脂肪が沈着し、高脂血症になっていました。一方のAのラットは、肝臓の脂肪沈着も少なく、血液中のコレステロールや中性脂肪も減少していたのです。
 このデータから、霊芝には高脂血症を防ぎ、動脈硬化を予防する作用があることがわかります。


ガン・生活習慣病に効く霊芝
ガン・生活習慣病に効く霊芝

posted by ハートマン at 08:24 | 霊芝 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする