2017年05月10日

インシュリン分泌を促す

糖尿病はなぜ起こる?
 糖分を摂取した場合、膵臓のランゲルハンス島からインシュリンが分泌されます。インシュリンは血中の糖分を代謝させ、エネルギー源として細胞内に送りこみます。 この機能が正常に働いていれば、血液中の糖量は、つねに一定値に保たれるシステムになっています。
 ところが、膵炎などが原因でインシュリンの分泌量が低下すると代謝異常を起こし、糖は血液中にどんどん残留し、血糖値が上昇しはじめるのです。

合併症が死亡率を高める
 糖尿病で、もっとも恐ろしいのは合併症です。
 インシュリンの分泌量が低下して、糖が細胞に入らないと、糖の代わりに皮下脂肪がエネルギー源として使われます。
 その場合、余剰の脂肪が血中に残留し血管を劣化させて、血管障害などの病気を誘発する危険が出てきます。 糖尿病で死亡する場合、こうして引き起こされた合併症の疾患が、直接の死因となるケースが多いのです。

高麗ニンジンで尿糖が陰性に
 富山医科薬科大学の木村博士らの動物実験で、
「糖尿病のマウスに高麗ニンジンの抽出物を与えたところ、血中の糖度が正常値にもどった」
 という結果が報告されています。
 これは、高麗ニンジンが膵臓に働きかけて、インシュリンの分泌を適性に導いたためと思われます。
 また、高麗ニンジン自体が、インシュリンとよく似た働きをもつことが、愛媛大学の奥田教授らによって明らかにされています。
 実際の糖尿病患者を対象に、三楽病院の菊谷豊彦博士が行なった臨床検査では、
「市販の高麗ニンジン製剤を糖尿病患者に投与した結果、八三%の患者に自覚症状の改善がみられた」
 といいます。
 そのほかにも、高麗ニンジンを摂取し続けたことで、尿糖の検査が陰性になったというケースがたくさん報告されています。
 しかし残念ながら、ウイルス性の感染性糖尿病や、若年性糖尿病についての効果は、認められていません。
 現段階で高麗ニンジンの有効性が期待できるのは、中年以降に自然発症した糖尿病にかぎられます。



難病にはやっぱり高麗ニンジン
難病にはやっぱり高麗ニンジン

posted by ハートマン at 07:53 | 高麗人参 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする