2017年04月24日

関節の機能とグルコサミンの役目

関節の構造
 私たちの体を形づくっている骨格は数多くの骨から成り立っていますが、この骨と骨とを結びつけている部分が関節です。そして、関節部分の骨の先端は、関節軟骨で覆われています。
 また、骨のつなぎ目の部分は、関節包という袋状の膜で包み込まれており、その膜で覆われた透き間の部分を関節腔といいます。関節腔には、滑膜という関節包の内側にある膜から分泌された滑液(関節液)が蓄えられています。

関節軟骨の機能
 関節軟骨の表面は非常に滑らかで、骨どうしの摩擦があまり起きないようになっています。また、粘り気のある滑液を含み、スポンジのように弾力性に富んでいるので、関節への衝撃を吸収する役目もしています。
 関節の曲げ伸ばしには、軟骨に力が加わったり抜けたりしますが、その時には、含まれている滑液が移動することで、その形を自在に変えることになります。それにより、曲げ伸ばしが円滑に行なわれるようになるのです。

グルコサミンが軟骨を修復・再生
 このように、関節において重要な働きをする軟骨ですが、加齢や過度の酷使などにより、すり減ってしまうことがわかっています。
 こうなると、軟骨が本来もつ機能を果たせなくなります。その結果、関節に障害が起き、それが元となり変形性関節症へと進行していくわけです。
 グルコサミンに、このすり減ってしまった軟骨を修復・再生する作用のあることは、すでに述べましたが、実際に私どもの患者さんに使用してみても、かなりの手応えを感じることができます。


膝の痛みを抑え、血液をサラサラにするグルコサミン
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posted by ハートマン at 10:07 | グルコサミン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする