2017年04月03日

さまざまなプラセンタ製剤

胎児を守り、育てる「万能の臓器」
 プラセンタは妊娠中につくられる“一時的な臓器”で、胎児とはへその緒(臍帯)によりつながっています。
 ヒトの場合、直径0・1oほどの受精卵は、約280日後の出産時には体重3〜4s、体長約50pの胎児へと成長しています。仮に受精卵が野球のボールの大きさだとすると、出産時の胎児は、なんと東京ドーム並みの大きさになるのです。
 こうした胎児の成長を支えているのがプラセンタであり、「万能の臓器」と呼ばれるように、多様な働きをして胎児を守り、育てます。

サプリメントや化粧品にも使用
 プラセンタは、医療用医薬品の注射剤として約50年前から医師により使用されてきています。
 いまでは、プラセンタ製剤として、一般用医薬品やサプリメント、化粧品なども開発されており、これらには主にブタやウマのプラセンタが使われています。プラセンタは日常の多くの場面で役立っているのです。

「プラセンタ注射」の種類
 プラセンタ療法の中心ともいえる、注射剤を治療に用いる「プラセンタ注射」は、通常は皮下や筋肉内に注射します。
 しかし、あまり効果が現われないときには、私のクリニックでは中医学の鍼灸治療に使用する「経穴」いわゆる「ツボ」に注射する「ツボ注射」も行なっています。より高い効果が期待できるからです。
 このツボ注射については後の項で、もう少し説明を加えることにします。

※表省略



プラセンタ療法と中医学の調整作用
プラセンタ療法と中医学の調整作用

posted by ハートマン at 07:55 | プラセンタ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする